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2026.09.13 BLOG
ヴィンテージウェディング|アンティークな世界観の作り方完全ガイド

古い洋館、アンティーク家具、少しくすんだ色合い、キャンドルの灯り。
新品にはない味わいや、時を重ねたものならではの美しさが好きなお二人におすすめなのが「ヴィンテージウェディング」です。
アンティーク調の家具や小物、ドライフラワー、深みのあるカラー、クラシカルなドレスを組み合わせることで、まるで海外の古い映画のワンシーンのような結婚式をつくることができます。
この記事では、ヴィンテージウェディングの意味から、会場・装花・ドレス・ブーケ・アクセサリー・ペーパーアイテムまで、アンティークな世界観をつくるためのポイントをご紹介します。
ヴィンテージウェディング
アンティークな世界観の作り方完全ガイド
時を重ねたものだけが持つ、美しさ。
古い家具や花、ドレスの質感を重ねて、
物語を感じるウェディングへ。
ヴィンテージウェディングとは
ヴィンテージウェディングとは、古い時代を思わせる家具や衣装、色、素材などを取り入れた結婚式スタイルです。
すべてを古いものにするのではなく、現代的なウェディングの中へヴィンテージ要素をバランスよく加えることがポイントです。
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時間を感じる素材
木、真鍮、革、古い紙など、経年変化を感じる素材を取り入れます。 |
深みのある色
ブラウン、ボルドー、モスグリーンなど落ち着いた色を中心にまとめます。 |
物語を感じる空間
ただ古く見せるのではなく、長く大切にされてきたもののようなストーリー性を大切にします。 |
クラシカルウェディングとの違い
ヴィンテージとクラシカルは似ていますが、少し方向性が異なります。
クラシカルが格式や正統派の美しさを大切にするのに対し、ヴィンテージは古い時代の質感や個性、少しラフな味わいまで楽しむスタイルです。
| ヴィンテージ | クラシカル | |
| 印象 | 味わい・個性・レトロ | 格式・上品・正統派 |
| 素材 | 古木・真鍮・革・古紙 | サテン・レース・パール |
| カラー | ブラウン・ボルドー・くすみ色 | 白・アイボリー・ゴールド |
ヴィンテージウェディングの演出アイデア
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アンティーク家具
古いチェアやテーブル、キャビネットを使い、時代を感じる空間へ。 |
古書ディスプレイ
古い本を重ねて花やキャンドルを飾り、洋館の書斎のような雰囲気に。 |
キャンドル装飾
柔らかな光と陰影を使い、古い映画のような奥行きのある空間をつくります。 |
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アンティークミラー
鏡をウェルカムサインとして使い、華やかさと奥行きをプラスします。 |
古いトランク
ウェルカムスペースや写真展示の台として使い、旅や物語を感じる演出に。 |
レトロフォト
少し落ち着いた光や洋館の背景を活かし、時代を感じるウェディングフォトへ。 |
ヴィンテージ婚に似合う会場
ヴィンテージウェディングでは、会場そのものに歴史や素材感があると世界観をつくりやすくなります。
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洋館
木製扉、窓、階段など建築そのものを背景に使える理想的なロケーションです。 |
クラシックホテル
重厚な家具や照明のあるホテルなら、上品なヴィンテージスタイルに。 |
レストラン・邸宅
ゲストとの距離が近い空間にアンティーク家具を合わせ、温かみのある結婚式へ。 |
ヴィンテージウェディングの配色
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BROWN × BEIGE
古木や革の質感と相性が良く、柔らかなヴィンテージ空間に。 |
BORDEAUX × GOLD
深みのある赤と真鍮色を重ね、重厚でドラマチックな世界観へ。 |
MOSS GREEN × BROWN
深緑を使うことで、洋館や古書を思わせる落ち着いた雰囲気に。 |
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DUSTY PINK
くすみピンクを使えば、ヴィンテージの中にロマンティックな柔らかさを。 |
NAVY × GOLD
知的で落ち着いた配色。古いホテルや晩餐会風の会場にも似合います。 |
BLACK × ANTIQUE GOLD
黒を加えると、ヴィンテージの質感を残しながらモードな印象に。 |
アンティーク家具を取り入れる
ヴィンテージウェディングでは、家具を単なる什器ではなく世界観をつくる重要なアイテムとして考えます。
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CHAIR
木製や革張りの椅子を高砂やフォトスペースのポイントに。 |
CABINET
古いキャビネットをディスプレイ台にし、花や写真、小物を飾ります。 |
MIRROR
装飾的なフレームの鏡を加えると、空間に華やかさと奥行きが生まれます。 |
ヴィンテージ感をつくる装花
花は鮮やかな色だけでまとめず、くすみカラーや深い色、グリーンを重ねることでヴィンテージの家具や空間になじみます。
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くすみカラー
ベージュやダスティピンクなどを使い、柔らかな色褪せ感を演出します。 |
深い花色
ボルドーや深い紫を加え、秋冬婚にも似合う重厚な装花へ。 |
ドライ素材
ドライフラワーや実ものを部分的に使い、質感の違いを楽しむ方法もあります。 |
ヴィンテージウェディングに似合うブーケ
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クラッチブーケ
少しラフに束ねることで、アンティークな空間にも自然になじみます。 |
ボルドーブーケ
深い赤を主役にすると、白いドレスとのコントラストも印象的です。 |
ドライミックス
生花にドライ素材を少し加え、質感に奥行きを出します。 |
ヴィンテージウェディングに似合うドレス
ヴィンテージスタイルでは、レースや袖、柔らかなアイボリーなど、少し時代を感じるディテールを持つドレスが特に似合います。
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総レース
繊細なレース柄が古い洋館やアンティーク家具の装飾と美しく調和します。 |
ロングスリーブ
袖のあるシルエットで、クラシカルさとヴィンテージ感を高めます。 |
スレンダー
柔らかなシルエットなら、気取らない海外ヴィンテージのような雰囲気に。 |
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ハイネック
首元までレースが続くデザインは、知的で時代を感じる花嫁姿に。 |
アイボリー
真っ白より温かみのある色味が、古木や真鍮などの素材になじみます。 |
マーメイド
ヴィンテージレースと組み合わせれば、大人っぽくドラマチックなスタイルに。 |
古着・ヴィンテージ好き花嫁へ
普段から古着やヴィンテージファッションが好きな花嫁なら、ウェディングドレスにもその感性を取り入れてみてください。
レース、袖、アイボリー、アンティーク調アクセサリーなど、「古いものを再現する」のではなく、自分らしいヴィンテージ要素を選ぶことがポイントです。
アクセサリーでヴィンテージ感を加える
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パール
一粒だけでなく、存在感のあるパールやバロック風デザインも好相性です。 |
ゴールド
つやを抑えたゴールドなら、真鍮のようなアンティーク感を演出できます。 |
ボンネ
レースドレスと合わせれば、時代を感じる上品なヘアスタイルに。 |
ヴィンテージ婚に似合うカラードレス
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BORDEAUX
深い赤はアンティーク家具と相性が良く、秋冬のウェディングにも。 |
BROWN
古木や革の色と自然につながり、落ち着いた大人の花嫁姿に。 |
MOSS GREEN
深緑を使うことで、クラシカルで知的なヴィンテージスタイルへ。 |
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DUSTY PINK
くすみピンクなら、アンティークの中にも柔らかさを残せます。 |
NAVY
深いネイビーとアンティークゴールドを合わせ、上品な晩餐会風に。 |
BLACK
黒を選べば、ヴィンテージとモードを掛け合わせた個性的な花嫁姿へ。 |
アンティークなウェルカムスペース
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古書×花
古い本を重ね、その上に小さな花器やキャンドルを置いて高低差をつくります。 |
ミラーサイン
装飾的な鏡にウェルカムメッセージを合わせ、入口の主役に。 |
フォトフレーム
異なる形のフレームへ二人の写真を入れ、家の一角のような温かな展示に。 |
紙の質感まで世界観を統一
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アイボリー紙
真っ白よりも少し温かみのある紙を使うと、アンティーク家具になじみます。 |
活版風デザイン
文字の存在感を生かし、古い印刷物を思わせるシンプルなデザインへ。 |
深色リボン
ボルドーやブラウンなどを小さく加え、全体のテーマカラーとつなげます。 |
古い洋館の晩餐会をイメージ
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アンティークゴールド
真鍮を思わせるゴールドをカトラリーや小物に使い、深みを加えます。 |
キャンドル
高さの異なる光を配置し、テーブルに立体感と陰影をつくります。 |
深色クロス
ブラウンや深緑などを部分的に取り入れ、重厚感のあるテーブルへ。 |
ヴィンテージ世界観を前撮りにも
結婚式会場全体をヴィンテージにするのが難しい場合は、前撮りでしっかり世界観を表現する方法もあります。
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洋館
古い建築や家具をそのまま背景にし、ドレスとの世界観を統一します。 |
古い街並み
撮影可能な場所であれば、歴史ある建物や石造りの背景を活かして。 |
室内ライティング
窓からの光や陰影を使い、絵画や映画のような雰囲気を残します。 |
アンティーク家具、古書、トランク、キャンドルなどをすべて並べると、空間が雑多に見えてしまうことがあります。
ヴィンテージウェディングでは、年代を完全に統一する必要はありませんが、色・素材・質感に共通点をつくることが大切です。
「何を置くか」より、「どんな時代や物語を感じる空間にしたいか」から考えてみましょう。
古びて見せない3つのポイント
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主役を絞る
家具・ドレス・花など、どこをヴィンテージの主役にするか決めます。 |
白を残す
暗い色だけで埋めず、白やアイボリーを残すと婚礼らしい清潔感が生まれます。 |
現代的要素を入れる
ヘアやレイアウトをすっきり整え、古い要素とのコントラストをつくります。 |
ヴィンテージウェディングをつくる5ステップ
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STEP 01 ERA 好きな時代・雰囲気を決める。 |
STEP 02 COLOR テーマカラーを2〜3色に。 |
STEP 03 MATERIAL 木・真鍮など素材を統一。 |
STEP 04 DRESS 世界観に合う衣装を選ぶ。 |
STEP 05 BALANCE 古さと現代感を調整する。 |
よくある質問
- Q. ヴィンテージウェディングとは何ですか?
- A. 古い時代を感じる家具、色、素材、衣装などを取り入れたウェディングスタイルです。
- Q. アンティークウェディングとは違いますか?
- A. 厳密な区分があるわけではなく、近い意味で使われることがあります。古い家具やアンティーク調の装飾を中心に探す場合は両方の言葉でイメージを探してみるのがおすすめです。
- Q. クラシカルウェディングとの違いは?
- A. クラシカルは格式や正統派の美しさを重視し、ヴィンテージは古い時代の質感や個性を楽しむスタイルとして考えることができます。
- Q. どんな会場が向いていますか?
- A. 洋館、邸宅、クラシックホテル、アンティーク家具のあるレストランなどが合わせやすいです。
- Q. 普通の会場でもヴィンテージ風にできますか?
- A. 家具、花、キャンドル、ペーパーアイテムなどの素材と色を統一することで世界観をつくることができます。
- Q. ヴィンテージ婚にはどんなドレスが合いますか?
- A. 総レース、ロングスリーブ、ハイネック、スレンダー、アイボリー系などが合わせやすいです。
- Q. マーメイドドレスでも合いますか?
- A. 合わせられます。レースやアンティーク調アクセサリーを使うことで大人っぽいヴィンテージスタイルになります。
- Q. どんなカラードレスがおすすめですか?
- A. ボルドー、ブラウン、モスグリーン、ネイビー、ダスティピンクなど深みやくすみのある色が合わせやすいです。
- Q. ドライフラワーだけにした方がいいですか?
- A. 必須ではありません。生花とドライ素材を組み合わせることで、婚礼らしい瑞々しさを残しながらヴィンテージ感を出す方法もあります。
- Q. ヴィンテージ婚のおすすめカラーは?
- A. ブラウン、ベージュ、ボルドー、モスグリーン、アンティークゴールドなどが取り入れやすいです。
- Q. アンティーク家具は持ち込めますか?
- A. 会場によって異なります。大型家具は搬入経路、設置場所、持ち込み条件などの確認が必要です。
- Q. 古着を結婚式に取り入れてもいいですか?
- A. 会場や衣装の持ち込み条件によります。二次会や前撮りで古着を取り入れる方法もあります。
- Q. ヴィンテージだと結婚式が暗く見えませんか?
- A. 白やアイボリーを残し、花やキャンドルで明るさを加えることで重くなりすぎるのを防げます。
- Q. ヴィンテージ風の前撮りもできますか?
- A. 洋館や歴史を感じるロケーションなど、撮影条件が合えばヴィンテージな世界観を表現できます。
- Q. ヴィンテージなドレスを相談できますか?
- A. ご相談いただけます。レース、袖、色味、会場の雰囲気などを踏まえながら、ヴィンテージな世界観に似合う一着を考えていきましょう。
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