「何件も見学したのに、結婚式場が決められない」
「どこも良く見えて、逆に選べなくなってしまった」
結婚準備を進める中で、結婚式場 決められないと悩むカップルはとても多いです。
実は、決められない人には共通する“落とし穴”があります。
この記事では、式場を決めきれない人が陥りやすい思考パターンと、
そこから抜け出すための考え方を整理して解説します。
式場を決められないのは「優柔不断」だからではない
まず知っておいてほしいのは、
式場を決められないのは性格の問題ではないということです。
結婚式場は、人生の中でも特に大きな選択のひとつ。
簡単に決められなくて当然です。
多くの場合、
情報の集め方や判断軸が整理できていないことが原因です。
式場を決めきれない人がハマりがちな落とし穴
1. 条件を増やしすぎている
見学を重ねるうちに、
「ここも良い」「あれも捨てがたい」と条件が増えていくことがあります。
- 雰囲気も妥協したくない
- 立地も完璧にしたい
- 料理も演出も全部良くしたい
すべてを満たす会場を探すほど、
決断はどんどん難しくなります。
2. 比較しすぎて違いが分からなくなる
4件・5件と見学を重ねると、
写真や情報が混ざり、「どこがどう良かったのか」分からなくなりがちです。
この状態になると、
判断基準がぼやけてしまいます。
3. 周りの意見を気にしすぎる
親・友人・SNSなど、
多くの意見に触れるほど迷いは増えます。
「親はここがいいと言っている」
「友達はもっと派手な会場だった」
周りの声が大きくなりすぎると、
自分たちの気持ちが見えなくなります。
4. 「もっと良い会場があるかも」と考え続けてしまう
選択肢が多い現代では、
「まだ見ていない会場の方が良いかもしれない」と感じやすくなります。
この思考が続くと、
どんな会場も決め手に欠けて見えてしまうのです。
迷いから抜け出すための考え方
「絶対に譲れない条件」を3つだけ決める
すべての条件を並べるのではなく、
これだけは外せないというポイントを3つに絞ってみてください。
- 予算内に収まること
- アクセスが現実的であること
- 雰囲気が好きだと感じられること
3つすべてを満たす会場があれば、
それは十分「選ぶ理由」になります。
「70点でOK」と考える
結婚式場選びで100点満点を求めると、
いつまでも決められません。
70点以上で納得できるならOKと考えると、
一気に選択肢が現実的になります。
「当日の自分」を想像する
見学中は条件ばかりに目が行きがちですが、
一度立ち止まって想像してみてください。
- この場所でゲストを迎えている自分たち
- 準備期間をこの式場と一緒に過ごす自分たち
- 終わったあとに「やってよかった」と思えているか
数字や条件より、
このイメージが湧くかどうかが大きな決め手になります。
それでも決められないときは視点を変える
どうしても式場が決められない場合、
「結婚式そのものが本当に必要か」を考えてみるのもひとつの方法です。
最近は、
フォトウェディングや家族中心の小さな形を選ぶカップルも増えています。
式場選びに悩んでいる気持ちの裏に、
「理想と現実のギャップ」が隠れていることもあります。
まとめ|決められないのは「真剣に考えている証拠」
結婚式場を決められないのは、
それだけ結婚を大切に考えている証拠です。
大切なのは、
完璧な会場を探すことではなく、納得して選ぶこと。
条件に振り回されすぎず、
ふたりの気持ちを基準に、一歩前に進んでみてください。


