金色を基調とした豪華な織り柄が特徴で、全体に花や鶴、扇などの縁起の良いモチーフが散りばめられています。これらのモチーフは、繁栄や長寿、幸福を象徴しており、花嫁の新しい門出を祝う意味が込められています。特に鶴は長寿と夫婦円満、扇は未来の繁栄を表しています。 内側には鮮やかな赤色の生地が使用され、白と赤の美しい対比が目を引きます。この打掛は、伝統的な技法と現代のデザインを融合させた逸品で、結婚式において花嫁の美しさを最大限に引き立てます。
【色打掛】花結宴
【白無垢】洛北の春紅合わせ
【白無垢】扇面几帳紋
【白無垢】遊花菱×青磯鹿の子
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