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2025.05.01 BLOG
予算内で理想を叶える!結婚式の費用を賢く抑える方法10選
はじめに
「理想の結婚式を挙げたいけど、予算が心配…」
「どこで節約すればいいのか分からない」
そんな悩みを抱えるプレ花嫁のために、クオリティを下げずに費用を抑えるコツをまとめました。
この記事では、結婚式の費用を無理なく節約できる10の実践方法を紹介します。
“賢く選んで、満足度はそのまま”が理想です!
1. 日取り・シーズン選びで差がつく
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人気の「大安・土日祝・春秋」を避けるだけで数十万円の差に
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仏滅・平日・ナイトウェディングは費用が抑えやすい
コツ:希望時期と割引条件を式場に相談してみると◎
2. ゲストの人数を見直す
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ゲスト1人あたりのコスト(料理・引き出物・席次など)は平均3万〜4万円
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少人数婚や家族婚なら演出費も削減可
トレンドの「親族中心+フォトウェディング併用」も人気
3. 持ち込みを活用する
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招待状・ペーパーアイテム・プチギフトなどは外注orDIYで節約可能
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持ち込み料がかからない会場ならさらにお得
注意:持ち込みNG項目(衣装・カメラマンなど)は事前確認を
4. 衣装はレンタルで賢く選ぶ
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ウエディングドレスはレンタルが主流&高コスパ
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Unis.のようにセンスのいいブランドドレスを揃えるサロンを選べば、費用と満足感のバランス◎
セカンドドレスやカラードレスも1着に絞ることで大幅節約
5. ヘアメイクやアクセサリーはプラン内を活用
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オプションをつけすぎず、基本プラン+アレンジで魅せる
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小物はレンタルや持ち込みで工夫すれば◎
顔タイプに合うスタイルを選ぶと満足度アップ
6. ペーパーアイテム・ムービーは自作でOK
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プロに頼むと数万円かかるプロフィールブックやムービーも、テンプレート&アプリで作成可能
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CanvaやPowerPoint、スマホアプリで簡単に仕上がる
時間に余裕があるなら“節約の王道ルート”
7. ブーケ・装花は厳選
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テーブル装花はボリュームより色と高さのバランスで華やかに見せる
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ブーケは生花→ドライに加工して記念に残すのも◎
装花の持ち帰りやアレンジ活用で満足度UP
8. 写真・動画は本当に必要なものだけに
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「データのみプラン」や「写真+アルバムなし」など最低限の形で選ぶと節約に
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フォトウェディングで前撮りすれば当日の撮影プランを抑えることも可能
9. 演出費は“やりすぎ注意”
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演出アイテム(キャンドルサービス・プロジェクションマッピングなど)は意外と高額
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ムービー1本&手紙だけでも十分感動的に演出可能
“感動”はお金よりも“想い”で伝えることができます
10. フォトウェディング+会食で満足度も予算もバランス良く
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最近増えているのが、フォトウェディング+家族会食プラン
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挙式なしでもドレス姿・記念写真・親への感謝はすべて実現可能
Unis.ではドレス付きのフォトプラン+少人数式対応プランもご用意
まとめ|費用を抑えるには“選び方”がすべて
結婚式の費用を削る=“満足を削る”ではありません。
どこにこだわって、どこを効率的に抑えるか。それを見極めることが大切です。
Unis.では、プレ花嫁の理想と現実のバランスを叶える提案を心がけています。
「予算内でおしゃれな式を実現したい」そんな方は、ぜひお気軽にご相談ください。
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