格式高く純潔を象徴する「白無垢」。白無垢は、日本の伝統的な婚礼衣装の一つで、特に結婚式において花嫁が着用する最も尊い衣装です。 この白無垢は、全体に繊細で美しい「鶴」の柄が織り込まれています。鶴の柄は、優雅さと高貴さを象徴しています。鶴は長寿の象徴であるとともに、一生を同じパートナーと過ごすことから、夫婦円満や家庭の繁栄を願う意味が込められています。この柄は、花嫁の純潔さと新たな門出を祝う気持ちを表現しています。
【白打掛】カサブランカ
【引き振袖】黒地花サヤ形乱菊
【白無垢】しだれ桜二御所車
【白打掛】赤比翼飛翔若松
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